Tel:06-6571-1486引受時間:8:30 ~ 16:00
休 業 日:土・日曜日、祝日、年末年始
よく頂く質問
- Q.信書便事業への参入の動機は?
- A.既存顧客からの要請により倉庫事業者で行っている本社・支店間の委託品配送において、貨物と同時に信書の配達も可能とすること、また、新規顧客獲得にも有利になると判断したため。
- Q.信書便の普段の引受から配達までの流れを教えて下さい。
- A.鍵付きバックを使用して、信書便物を貴重品として取り扱っています。
引受の際には必ず施錠を確認し、配達中は鍵付きバックを荷台の鍵付きケースに入れ、盗難・紛失・毀損・水濡れの無いよう細心の注意を払っています。
また、引き渡しの際にも先方に施錠されていることを確認してもらっています。
- Q.特定信書便業者に信書の配達を依頼すると高いのでは?
- A.同一差出人から同一受取人宛の信書が複数あっても鍵付きバック1個当たり信書1通とカウントしますので信書数が多いほど割安となります。
- Q.信書の秘密の保護などについて、従業員に対する教育としては、具体的にどのような取組みをされていますか?
- A.毎月、信書の取扱いに関するテーマを定めて、信書便、メール便取扱い従業員を対象に講習会を実施しています。
従業員ごとの受講状況も漏れなくチェックしており、特に施錠確認はくり返し徹底しています。
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